発電までの流れ

①1m60cmのスクリュー杭を一定間隔に打ち込む

スクリュー杭工法により、コンクリート基礎を使わず、ある程度荒れた土地でも施工できるため、整地費用が削減できます。

②アルミ製架台レールの取り付け

アルミニウム合金架台をユニット化し、半完成状態で出荷し、現場で取り付ける為、施工のスピード化と工期の短縮、高い施工品質を達成しております。
また、様々な場所に合わせた施工が可能です。

③パネル取り付け

弊社では、自社開発した発電効率の良い、高品質のオリジナルパネルをご用意しております。
パネルラインナップ
・単結晶 205w、260w、270w、310w、325w
・多結晶 265w、320W

 

その他メーカーも取り扱っております。

④パワコン等の配線

発電所は屋外にある為、配線をまとめる「結束バンド」にもこだわっています。
一般的な耐用年数は2~3年であるのに対し、弊社では美観と耐久性に着眼し、28年間の耐用が保証されている製品を使用しております。

④パワコン等の配線

発電開始後、20年間しっかり発電できるよう「定期メンテナンス」を行っております。