産業用太陽光発電投資のメリット

話題の太陽光発電事業。
なぜ今そんなにも注目が集まっているのか。
テンフィールズファクトリー株式会社・太陽光事業部技術主任村上さんにズバリ太陽光の魅力をお聞きしました。

  • 太陽光発電ってなんでこんなに注目されてるんですか?
  • 村上さん:投資をして収入を得る。
    その当たり前の仕組みの中でも太陽光発電は、他の投資事業とは比べ物にならないくらいとても高い利回りを誇っているんです。
  • 高い利回りって具体的に説明していただけますか?
  • 村上さん:利回りというのは、収益による回収率のことです。
    当社の例を挙げると1kwあたり25.9万円の投資で利回りが13.6%なので、20年間の売電で得られる収入は投資額の約2.94倍になります。
  • え?3倍以上にもなるんですか?
  • 村上さん:そうなんです。さらに産業用太陽光発電は企業だけではなく「個人」でも始められるんですよ。
    だからこそ注目されてるんです。
  • 実際、どれぐらいの土地スペースがあれば設置できるんですか?
  • 村上さん:大きめの家や、40坪(130㎡)ほどのスペースで設置可能です。
  • 田舎に、使ってない土地があるんですけど手入れのしていない土地でも大丈夫ですか?
  • 村上さん:もちろんです。実は田舎の土地ほど太陽光発電に向いてるんです。
    太陽光を遮るビルもないですし、農作物を育てながら同時に太陽光発電もできたりしますよ。
  • それはすごいですね!利用価値のなかった土地がよみがえるって事ですね!
  • 村上さん:その通りです。
  • 個人でも始められるということは、私でもできるってことですよね?
  • 村上さん:もちろん主婦の方でも若い方でも定年されて自宅にいる方もどなたでも投資をしてもらえます。
    しかも設置からメンテナンスまで当社が請負い、設置後は発電→売電ができる。
    これってすごいでしょう?
  • よく町で見かける家の屋根の上に設置してるパネルがそうですか?
  • 村上さん:ご自宅の屋根に設置されているのはほとんどが「家庭用」のパネルです。
    家庭用は1kwから設置可能ですが、産業用に比べ大きな違いがあります。
  • 「家庭用」と「産業用」の違いってなんですか?
  • 村上さん:設置するパネルのkw数の違いです。
    10kw未満は家庭用。
    10kw以上が産業用と呼ばれているだけで、設置kw数を10kw以上にするだけで誰でも産業用オーナーになれるんですよ。
    産業用太陽光発電事業は、国が売電を保証している確立された事業です。
    発電した電力を売電できるという仕組みを国が20年間保証してくれるので、これ以上安心できる投資はないということです。
  • ということは10kw以上の設置をすれば20年間売電が絶対にできて、最終的に259万円が760万円になると?
  • 村上さん:その通りです。高い利回りだからこそ実現する、確実な事業ですよね。
    当社の太陽光発電PVIキットなら、25.9万円(1kw)での設置で10kwのパネルを設置した場合、年間約38万円の収入が得られます。
    その収入が20年間保証されているのでトータルにすると太陽光発電で得られる収入は760万円になりますね。
  • それが冒頭でお聞きした高い利回りで投資額の3倍近い収入が得られるという意味だったんですね。
  • 村上さん:はい。例えば不動産投資の場合は部屋を貸出しても入居者がいなければ家賃収入はありませんよね。
    でも太陽光発電は、太陽がなくならない限り永久的に利用できる自然のエネルギーですから。
  • 確かに。だったらやらなきゃ損ですね!家事や仕事に専念していても発電をしてくれるから時間を取られることもなく売電収入があるんですね。
  • 村上さん:はい。そこで一番重要なポイントは、売電収入をお得に得るためにはいつ始めてもいいわけではないという所です。
  • どういうことでしょう?
  • 村上さん:注目してほしいのは「売電価格」です。
    20年間売電ができ、2016年11月現在の売電価格は産業用で1kwあたり24円(税別)です。
    しかしこの金額2012年では42円だったんですよ!
  • えっ?4年で半分くらい値下がりしてるじゃないですか!
  • 村上さん:年々単価は下がっています。
    現時点の売電価格24円(税別)で始めておかないと、来年にはもっと値下がりをしているんです。
    だからこそ、今やることに意味がある!と自信をもって言います!
  • えーと…ちょっと混乱してきたんですけど、20年間の保障があるのに、今始めても来年には売電価格が下がるんですか?
  • 村上さん:違うんです。ここをよく勘違いされるんですけど、20年間の保障とは申請時の売電価格が20年間確定しますよ、という価格の保障です。
    つまり現時点で申請すれば24円(税別)が確定しその金額は20年間下がりません。
    でも申請が来年になると24円(税別)よりも下がってしまいます。
  • なるほど!保障の意味がわかりました。売電価格の確定には申請するタイミングが大事ってことですね。
    だからこそ24円(税別)の今がチャンス。確かにその通りです。
  • 村上さん:賢く売電収入を得るにはどうするのか?正しい情報を知り、ぜひ活用してくださいね。

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